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3部門制覇・・!?

リトルの方の、オールスター、マイナーの南部予選優勝に続いて、「シニア」の方も久方ぶりに南部予選を制した。
今年のシニアは、左の好投手・友谷を擁して、秋からの新チームに期待を寄せていたが、秋はよもやの南部予選敗退で、どうした事かと思われたが、予選敗退をきっかけにチームが一丸となり練習した結果が早くも結ばれたようだ。
シニアの方の今年の南部地区は、全国選抜大会に関西から8チーム出場するうちの4チームが南部からという激戦区である。
その中での優勝は立派である。
それにもまして、予選4ゲームを無失点で切り抜けたのは特筆すべき価値があると思う。

できる事なら、本大会でも「3部門制覇」が出来たらどんなに素晴らしいことか・・・
まあ、そんな上手く行くはずが無いけれど、選手一同頑張って欲しいものである。

(08年03月10日 )

野球人

たまには箸休めを・・

広島の新井貴浩内野手が8日、正式にFAを宣言した。
新井は広島市内で記者会見し、「野球人として、前に進みたかった」と理由を説明、移籍先に関しては「まだそこまで考えていません」と涙した。

プレイヤーとして、少しでも高いレベルで戦ってみたい。大きな大会に出てみたいと思う気持ちは当然のことだと思います。
当然の権利行使とは言え、長年応援してもらったファンの事を思うと、感極まったんでしょう。

FAに関して最近は、あたりまえの事なので、少しは慣れてきましたが、やっぱり「阪神の村山」「南海の野村」「巨人の長嶋」で育った世代には、何となく釈然としないのは古いタイプの人間なんでしょうね・・

また、いつの頃からか「野球人」と言う言葉があたりまえのように使われるようになった。
以前は、「プロ野球選手として」と言う風に「選手として」と言うのが、普通だったような気がします。

プロボクシング選手は「プロボクサー」
プロゴルフ選手は「プロゴルファー」
ラクビー選手は「ラガーマン」
格闘技の選手は「格闘家 (たか&としは「欧米か!」
最近では総称して、「アスリート」などと呼ばれたりする。

「野球人」って何人や・?と、突っ込みたくなるのは、大阪人の性だけなんでしょうか・・

(07年11月11日| コメント (0)

ボッール!

先日の早慶戦のジャッジに対して早大・応武監督が審判批判をしたが、謝罪して事なきをえたとか・
また、今夏の甲子園の決勝戦での「一球」に対して、広陵・中井監督が高校野球の監督としては異例のコメントを発表したのも記憶に新しい・・
リトルリーグでも、常について回る問題で「あれがなんでボールなんや!」「なんでアウトなん?」と、正直よく聞かれます。というより、自分自身も・・・

高校や大学野球と小学生の野球を同じ土俵で論じるつもりは毛頭ありませんが、他のスポーツに比べて審判のジャッジが勝敗に大いに影響すると感じるのが「野球」というスポーツなんでしょう・・

あえて「感じる」と書かせてもらったのは、本当に審判のジャッジひとつで勝敗が決まるのでしょうか?
リトルの場合だと、6回×3アウトの計18アウトの内、幾つ厳密なジャッジを求められるでしょうか・・?
試合によっては塁審が特に必要の無いほど、明らかなアウト、セーフだけのゲームもあります。これは、プロのゲームでもそうだと思います。

ストライク、ボールの判定にしても、元々ストライクとは「打つ」という意味らしく、打てる球を打者が見逃したとき、審判が「打て」と言ったものがストライクだそうです。
「ストライクだけ打て。ボールは打つな」というのでは無く、「打てると思う球は打て」が小学生には大事なんじゃ無いでしょうか・・
「選球眼」をとやかく言うより、もっとアバウトにドンドン「打っていく」という事を教えていかければならないのではと思いますが、如何でしょうか?

逆に言うと審判の方も、もっと肩の力を抜いて、きわどいのは全部「ストライク」で良いんじゃないでしょうか・・
力んで「ボッール!」の判定は小学生の野球には必要ない、と言うより、投手保護の意味からも有ってはならないんではないでしょうか。

(07年11月07日| コメント (1)

他愛も無い疑問。。

以前「ハタケヤマ」というメーカーに出かけたことがあり、その時にいろんなプロのキャッチャーミットを見せて頂いた。
およそ、素人では使いこなせないようなのもあり、ビックリしたのを覚えている。

その時に聞いた話の中で、プロがキャッチャーミットを考えるときには「捕球よりも、捕ってから、いかに早く投げるかが重要」と教えられた。
なるほど・・と思ったものの、我々が携わっている小学生や中学生の野球では、まず「捕る」という事が重要視されるべきではと疑問に感じたものだ。

「プロモデル」「・・モデル」という名にどうしても心が動かされてしまうのが人情だが、「アマチュアモデル」が有っても良さそうだが、野球用品ではなかなか見当たらないのが現状です。
ゴルフなどは上級者用から初心者用まで、それなりに道具が売られているが、道具が合う合わないが、ゴルフほど結果に直結する訳では無いですが、リトルリーグに携わっている中で、どうも「キャッチャーミット」が子供達には、難しい”道具”に感じる事がよくあります。

プロ野球ではないですし、「捕ってから・・」よりも、まず「捕ること」が重要視されるべき「キャッチャーミット」が子供達にとっては、重くて、弾きやすい道具なんじゃないかなと思うことがよくあります。
その中で、画像にもありますが、どうして、周りに厚みが施されているのかがよく判りません・・
どうも、この「厚み」は邪魔な気がするのですが・・
いちど、ゆっくりとこの事を考えて行きたいなと思っています。
どうか、ご意見があれば遠慮なくコメント頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします。


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(07年10月29日| コメント (1)

夢に向かう
「香川オリーブガイナーズ」元監督芦沢真矢さんの、「夢に向かう青少年と支援する大人たち」と題した講演を記録したHPを眼にした。

読んでいて、関心されられることが多く、一度皆さんも読まれたらどうかと思い紹介させて頂きます。

特に少年野球の問題点のひとつとして「勝利至上主義」をあげています。
確かに勝つことで得られることも多いとは思います。が、少年野球はあくまでも通過点です。
勝つために「一生懸命に努力する」という事を学ぶべきところだと思います。
我々、大人は選手に対して「頑張って勝て!」と言いますが、結果が全てではないです。
恥ずかしい話、リトルリーグでも、勝つ為に様々な問題が起こります。
特に、リトル特有のルールである年齢制限の盲点をついて、全国大会予選前に選手を「補強」することで、やれ「全国大会だ!」「世界大会だ!」と騒ぎ立てるチームがあるのにはあきれる限りです。
まさしく、「勝利至上主義」そのものではないでしょうか・・
また、最近の「亀田騒動」もプロゆえの部分もありますが、まさしく「勝利至上主義」の教育がもたらせたのでしょう。

試合では「勝利」目指して熱く戦いたいですが、結果を求めるあまり、大人のエゴを剥き出しにしては絶対にダメだという事を改めて感じさせられました。
(07年10月26日| コメント (0)

色あせない写真。。

昨日の新聞に、ミナミ道頓堀の関東煮き屋「たこ梅」が復活すると掲載されていた。
1844年創業で、織田作之助作の「夫婦善哉」にも登場する老舗である。

道頓堀界隈では、ジュース屋「8」のおやじと共に、偏屈おやじで通っていた先代が亡くなったあと、いろいろなことがあり、閉店したままであったのが、5年ぶりに復活するらしい・・

かつての上方文化の発信地であった「道頓堀」復活に一役買えればと、昔の芝居小屋通りの面影が消えた今、あえて、以前のままの店舗で再開を決めたと言う・・

こういうホームページにたずさわっていると、「写真」が大事な要素で、今のデジタル画像は無くてはならないんだが、古くなった画像(写真)が「色あせない」のは、ある意味「味」が無い気がしてならない。

お隣の「貝塚シニア・リトル」のHPなどに掲載されている設立当時の古い写真などは、見るものにリトルリーグだけでない”歴史”を感じさせるものである。

古いからこそ出る「味」が味わえない、味気ない世の中になって欲しくないなと、感じた記事であった。

(07年10月21日 )

アマチュアリズム

アマチュアリズムとは、オリンピック運動の創始者であるピエール・ド・クーベルタンが、その運動の理念として提唱した思想で、「オリンピックの出場者は、スポーツによる金銭的な報酬を受けるべきではない」とする考え方。
長らくオリンピックやスポーツ界において支配的な思想であったが、現実と適合しなくなり、すでにオリンピック憲章からは「アマチュア(リズム)」という単語は削除されている。
世界的なスポーツ界の流れとしても事実上存在しないに等しいが、日本国内においては、従来「アマチュア」の領域とされてきたスポーツ界の関係者(高校野球や社会人野球、ラグビーなど)には今でもこの言葉や思想を用いる人物も根強く存在する。

今日からはじまった「日本オープンゴルフ」
高校生の石川遼君が出場することで話題になっているが、この大会は「JGA」日本ゴルフ協会、アマチュアの団体が主催する、日本で一番権威のある大会である。

ファンあってのプロとよく言われるが、ゴルフの世界では、プロとアマが同じ土俵で戦いやすいという競技性もあろうが、「アマチュアあってのプロ」という考えが根強く残るからでもある。

プロ野球もここに来て、アマの競技人口の減少に危機感を抱いてきたようである・・


(07年10月11日 )

インナーゲーム

ジュニアで活躍した後ハーバード大学ではテニス部主将になったティモシー・ガルウェイが、教育学を専攻、押しつけ教育に疑問を抱き、人間の自然習得能力や集中力に着目した独自の教育法を探った。

これをテニスに応用してスポーツ心理学の原点とされる「インナーワーク」を70年代に確立し、現在では広く企業の人材開発などにも応用されている。
代表著書に「インナーテニス」「インナーゴルフ」などがあるが、「自分自身やボールの動きを「感じ取る」ことで、持って生まれた自然な「習得能力」がスムーズに発揮される。知覚力の活用こそ、自己不信を根本的に解消し、体験からの自然な上達を促す「インナー・ゲーム」の鍵だ。」と言っている。

身体の動きを知識で制御(動かそう)とせずに、自分がどう動いているかを「感じる」事に技術習得の近道があると言っているのである。

子供相手に、「あぁしろ!」「何で出来ないんだ!」と指導(?)する、親御さんを見る度に、20年前に読んだこの本の事を思い出してしまう。

スポーツには「特効薬」はありません・・
小学生には、まず、「おもいっきり振る」が最優先ではなかろうか・・

(07年02月15日 )

コンバットマーチ

今日、春の選抜高校野球の抽選会があった。
去年は慶應義塾高校、今年は早稲田実業とOLDファンには懐かしい高校が出場してるのは喜ばしいかぎりである。
今や、野球の応援には欠かせない「コンバットマーチ」は早稲田大学の応援歌である。
あるサイトで見つけた誕生秘話を・・

「近代野球の発達によって、昭和三十五年ごろから東京六大学野球も試合の進行が早くなり、これに対応するために、従来の応援方法を改善して更に効果を上げようと努力するようになった。
いろいろと検討した結果、応援部員だけで空回りすることなく、もっと一般学生の手拍子やかけ声を活用して、応援効果をあげるべきであるという結論に達し、リズミックな新曲を作ることに決定した。
そこで、昭和四十年八月、山梨県山中湖で行われた夏季合宿において、ブラスバンド部員を中心に検討を重ね、副責任者であった三木裕二郎の旋律とかけ声をたくみに組み合わせたオリジナル曲を採用することになった。
そして、応援歌として野外における音響効果が大であり、曲の構成を簡潔にする。その上、演奏が容易であって反復して何回も演奏できることを主眼に、牛島監督によって編曲が完成し、昭和四十年九月正式に応援歌として取り上げられたのである。
この歌は最初秋のリーグ戦の開始早々に発表する予定であった。
しかし、野球部の快進撃に合わせて練習を重ね、題名を「コンバット」と名づけ、久しぶりに優勝をかけた早慶戦で発表されたのである。
予想通り、応援効果が抜群でありリズムが軽快であることから、俄然学生の人気を呼び、ついに三シーズンぶりの優勝を飾るとともに、試合終了後の祝賀パレードにとして華を添える一曲となった。
このパレードに使用した際、行進曲にもなるという事がわかり、のちに「コンバット・マーチ」と改名された。」
昭和四十年 作曲 三木裕二郎 編曲 牛島芳


(06年03月15日 )

セクシー・サッカー

「セクシーサッカー」の形容詞で全国制覇した、野洲高校の山本佳司監督の対談記事の中で
「日本の指導者は平均点の高いチームを作りたがる。でも、ウチはこいつはドリブルさせたら日本一とか、身体能力は低いけどワンタッチでボールを動かせると言った個性のある選手が揃っている。」

「英語が20点でも、数学が100点というその子の長所を伸ばしていく指導をしている・」と語っている。

プロとアマの差が最もあると言われる将棋の米長名人も
「アマは長所を伸ばせば良い、プロは欠点を無くさなくてはいけない。」と語っていた。

日本のスポーツの場合、経験主義で指導をしている指導者が多いが、小学生の野球のリトルリーグ、高校野球のミニチュア版にならずにもっと子供たちが「長所」を伸ばせられる指導体制が、必要なのかも知れない・・・

(06年03月07日 )